3月18、19日の2日間、2年生が校区の福祉施設で様々な体験をしました。福祉体験が初めての生徒がほとんどですが、福祉施設を利用している家族がいたり、また、福祉施設で働く家族がいたり、日頃から身近に福祉や介護を知る生徒もいました。
施設で体験を始めるまでは、皆一様に緊張しており、その緊張がこちらまで伝わって来ました。2年生たちは昨年、職場体験学習を経験しているので、施設での体験もスムーズにいくのではと思っていましたが、そこはやはり中学生。毎回が緊張から始まります。
今回、2年生に指導をしてくださった職員の方は、昨年度本校を卒業した生徒のお父さんです。なるほどと感じました。なぜかと言いますとお子さんも生徒会役員として、全校生徒のために、誰かのために積極的に取組んでくれていました。私も幾度となく助けてもらいました。
しかし、実際の活動の中で、例えば高齢者の方々と触れ合う中で、どんどんと理解が進みました。
偶然にも13年ぶりに教え子と再会しました😊
中学生の頃から地域の清掃活動にボランティアとして参加したり、車椅子に乗る級友がいて、膝が濡れないようにビニール袋を加工して膝掛けを作っていたのを今でもはっきりと覚えてます。こうして頑張ってくれている姿を見るととても誇らしく思います。また昔の教え子が、今の教え子に教えてくれる人生の循環に感謝です。
半日の体験学習ですが、最後には職員のアドバイスをもと、施設利用者のために何ができるのか考え、そして少しだけですが主体的に動けるようになりました。それだけでも成長です。

















