7/1(火)地域の方々と七夕に使う竹を切り出しに行って来ました。この暑さの中、竹やぶに入り切り出す作業は過酷そのものでした。
でも、地域の方々は、子どもたちの喜ぶ姿を思い浮かべ、過酷とは思わず黙々と竹を切る姿に感銘を受けました。私は情けないことですが、熱中症で倒れそうになりました。
その思いが込められた竹が、こども園や小学校、中学校、公民館にも届けられました。
子ども園では、園児たちから「ありがとうございました」と言葉をもらいました。
七夕の日に、短冊に願いを込め笹にくくりつける伝統的な風習を通して、子どもたちの活動を下支えしてくださる地域の方々には感謝します。早朝からありがとうございました🙇