新年明けましておめでとうございます😊 Happy new year !
令和7年1月7日(火)、年が明け気持ちも新たに学校生活がリスタートしました。「焦げ付く青春」第3章として三学期始業式を行いました。
始業式の式辞では「一生感動、一生青春」と言う相田みつをさんの言葉と自身の経験を掛け合わせた内容で「生きる」「生き方」ついて話されました。 始業式式辞全文👈️Check it up!
「感動」とは、物事に深い感銘を受けて強く心を動かされることです。例えば「花を見て美しいと思う心が美しい」と例えられます。つまり、そういう心や姿勢を一生持ち続ける生きが「一生感動」。
青春時代は中高生をイメージしますが、みなさんと同じ時代と私の青春時代を掛け合わせ「焦げつく青春」と言うスローガンをもとに、みなさんとともに学校生活を送っている私の生き方が、まさに「一生青春」
1年生〜感じて動け!これからが青春(旬)時代の始まり!
「いきいきと生きよ」という語呂のいいタイトルが書かれた古い書籍を実家で見つけました。この言葉は、前向きに人生を楽しむことが大事だとドイツを代表する文豪ゲーテの教えです。
2年生〜自分らしい自分軸を築き、いきいきと生きよ!
みなさんが生きる時代は「人生100年時代」と呼ばれます。今から75年後には22世紀迎えます。これからみなさんは、人生の羅針盤を見つけるために長い旅に出ます。そんな未来に向けて、人生を豊かにする自分軸となる好きな言葉を一度考えてみませんか。
3年生〜君に見てほしい未来!見つけろ自分だけの羅針盤!