三学期修了式~良き先輩として

2025年3月24日月曜日

3月の様子 修了式の様子

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今日3月24日(月)、令和6年度の三学期修了式を無事に終えることができました。この1年間で心身ともの成長を感じるとともに、3年生が卒業した都跡中学校を今度は自分たちが創り上げるんだと言う気持ちが伝わってきました。



修了証書が校長から各学年の代表者に手渡され、式辞が述べられました。その式辞の全文に写真を挿し込み紹介します。

3月16日に盛大に挙行された「第39回卒業式」は、厳粛のうちに執り行うことができました。卒業生たちは、仲間たちと頑張って手に入れた一体感、さまざまな行事を立派になし終えた達成感、孤独な受験勉強を仲間と励まし合いながらやり遂げた喜びなどたくさんの想い出と共に退場していきました。正直、81名の3年生が抜けた都跡中学校のこの体育館は、とても寂しく感じるのは私だけではないと思います。



さて、赤いリュックの紹介と「焦げ付く青春」というメッセージをみなさんに贈ったところから始まりました今年度も、今日で令和6年度3学期の修了式を迎えます。光陰矢の如し、あっと言う間の1年間でした。



この間、みなさんが楽しむ姿や活躍している様子を学校ホームページのブログでいっぱい発信しました。校外学習や体育大会の笑顔は最高でした。また、始業式や終業式等のいろんな機会を通して、みなさんには自分の思いの丈を語って来ました。その度に真剣に耳を傾け、私の話しを聞いてくれるので、つい長話になってしまったこともありました。



振り返ってみると、一学期の始業式では、「焦げ付く青春」の生みの親の河野兵市さんと赤いリュックを担で世界を旅した私の経験を話し、終業式では、野村克也さんが母校の野球部の後輩たちに贈った言葉「失敗と書いて成長と読む」と福沢諭吉翁が語った学問を習得するには生徒と教師の関係「半学半教」について話しました。



二学期の始業式では、冒険家で名誉校長を務める三浦雄一郎先生が、自分の生きざまを校訓とした「夢」「挑戦」「達成」の3つの言葉。終業式では、私が18年間勤めた中学校で、奮闘する中で生まれた愛言葉「自分が好き」「みんなが好き」「学校が好き」と言う3つの「好き」について経験をもとに話しました。





三学期の始業式では、人の価値観や生き方そのものを表す言葉の座右の銘について話しました。当たり前事を当たり前に行う事の大切さを表した「凡事徹底」、古き良きものの中に、時代に合った新しいものを取り入れる松尾芭蕉が残した言葉「不易流行」などの言葉がありました。そして、私の座右の銘として、相田みつをさんの「一生感動、一生青春」の言葉を最後に付け加えました。1,2年生のみなさんと同じ時代と私の青春時代を掛け合わせ「焦げつく青春」と言うスローガンをもとに、みなさんとともに学校生活を送ってきた私の生き方が、まさに「一生青春」でした。




間もなく4月です。みなさんは2、3年生と進級し、入学してくる1年生たちにとって、良き先輩として、新生都跡中学校をスタートさせて下さい。そして、都跡中学校の歴史に新たな1ページを加えて下さい。みなさん一人ひとりの笑顔がこの体育館に集い、4月7日から始まる新たな出発を大いに期待して、令和6年度奈良市立都跡中学校の第3学期修了式の式辞とします。



離任式の様子です。生徒会役員の代表者から花束💐贈呈と全校生の花道。






1年間ありがとうございました!

【編集後記】

表彰伝達式では、男子バスケボール部が表彰されました。奈良市で第2位の成績を残してくれました。おめでとうございました。






このページは、奈良市立都跡中学校が編集しています。学校ホームページへは、上記学校ロゴをクリックしてアクセスしてください

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